続編の『君と夜明けを待ちながら』、前の『あたしは可愛くなんてない。』含めて実質成人向け。

よいミスシリーズはいわゆる「メス男子」（「メス」呼びは蔑称なのであまり言いたくないのですが）、「女攻め」「男受け」、「女性優位」と呼ばれるモノに百合要素を足した感じになります。

男性があられもない姿になっていてもお許しください。

※地雷がある方向け、カップリング傾向解説

ルリカ×美尋　おしり受け有、快楽責め有、SM若干有、話数によっては美尋の攻め有

真尋×美尋　近親姦、おしり受け有、SM有、美尋が姉を抱くことはあるが主導権は基本的に姉側

真尋×ルリカ（百合）　姉妹百合、SM若干有、快楽責め有、ルリカは真尋の前では受けしかあり得ない

サナ×セナ（せにゃ）（百合）　まれにリバ有、百合というよりガチのレズビアン

十和×夕夜　おしり受けしかない、快楽責めしかない、夕夜が自身の性自認で苦しむほど十和が主導権を握る

十和×碧（まにゃか）　SMやや有、今のところはまだギャグ

呪われたふたり

喧嘩

妬み

異変

ふたりの呪い

それが歪みなら

あっ

侵食

束の間